ふるさと納税でCANADA GOOSEのダウンコートが買えてしまうとは・・・。

みなさんは、ふるさと納税でCANADA GOOSEのアウター手に入れられると
いうのをご存知でしょうか?

総務省の発表により返礼品が規制されてきており、
自治体は返礼品の見直し商品によっては取り扱いを中止するなどの対策を行っているのですが
まだまだ、こういったものが手に入る現状があるようです。
ふるさと納税はあくまで寄附ですので、できる限り地場産品などを購入し
地方創生に役立てていただきたいところ。
まして、ふるさと納税は自治体にも寄付者にもおいしい制度ですから、
長く続けてもらいたいですよね?

そこで、今回は「どうして高級ダウンが手に入ってしまうのか?」や
総務省によって何が規制されるのかなどを合わせてお伝えしていきたいと思います。

ふるさと納税の法規制で返礼品見直しへ

2018/9/11に総務省はふるさと納税を法規制し、返礼品の見直す方針を発表しました。
ここでは、その内容について振り返ってみたいと思います。

法規制の内容は?

規制の内容は返礼品が『地場産品』であることと『還元率が3割以下』であることが
発表されています。
これの影響からか楽天ふるさと納税などでは、
多くの自治体が11月~12月にかけて返礼品を見直しました。
実際に、大阪府泉佐野市では12/20にビールやチューハイ系の返礼品の取り扱いが
中止になっていますし、長野県小谷村では12/31まででアウトドア用品の受付を終了するとの
告知も出ています。

金券や商品券はなぜだめなのか?

金券や商品券は換金性の高さから、規制をかけているようです。
少し前まで話題だったH.I.S.の旅行券などは、ここ最近数を減らしているように思います。
確かに、地場産品であれば野菜やお肉など消費するものが多いので換金される
確率も低くなります。
ふるさと納税はショッピングではなく税金に関わることですから換金ができてしまうのは
よろしくないかもしれませんね。

楽天ふるさと納税ではちらほら商品券も取り扱っている。

そんな中、ふるさと納税サイトの「ふるなび」では
自治体への寄附を行うとamazonギフト券がもらえたり、
楽天ふるさと納税を見てみると和歌山県高野町の返礼品として
Orangeというお店のオンラインギフト券が取り扱われていたりと
ギフト券を扱っているところはまだまだあるようです。

Orangeとは?

和歌山県・高野町の返礼品としてOrangeというお店のオンラインギフト券が
取り扱われています。ここではOrangeがどのようなお店かなどをご紹介します。

Orangeはアウトドア用品を扱っているお店

Orangeは和歌山県にあるアウトドアグッズを扱っているお店でECショップも展開されています。
ふるさと納税ではギフト券を出しているのみで、小谷村のようにテントなどは出していないようです。
また、オンラインギフト券がもらえる寄附額も25,000円~625,000円と10種類が用意されています。
扱っているブランドも数も多くTHE NORTH FACEやpatagoniaなどが扱われています。
さらに、キャンプ用品から衣類・靴など品ぞろえも豊富です。

商品券を使うとCANADA GOOSEのアウターも買えてしまう

Orangeでは衣類も扱っているのですが、その中には人気ブランドの
CANADA GOOSE・WOOL RICH・THE NORTH FACEなども入っているのですが、
普段のふるさと納税ではあればこういった衣類を買うことはできないと思います。
ただ、Orangeが出しているオンラインギフトを返礼品でもらうと
限度額内の寄附であれば自己負担金2,000円でCANADA GOOSEの高級ダウンも
手に入れられてしまうことにもなります。
規制前ではありますが、ふるさと納税で地場産品以外のものが手に入ってしまうのが
現状のようです。

まとめ

法規制の発表があり、多くの自治体では返礼品の取り扱いを中止するなどの
見直しがかけられましたが、まだまだ地場産品以外の返礼品が手に入れられるのが
現状のようです。
ただ、Orangeのオンラインギフト券も今後はどうなるかわかりませんので
寄附の際は注意が必要でしょう。

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